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告知のコーナーですね
僕が興味のあるものを勝手に告知します
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【各民族派団体の街頭演説会のお知らせ】

―大行社時局演説会―
・毎週土曜日正午12時より渋谷駅ハチ公前にて(大行社時局対策実行委員会)
・毎月第1日曜日正午12時より横浜駅西口駅頭にて(大行社神奈川地区時局対策実行委員会)
・毎月第1日曜日、第3土曜日、正午12時より栄交差点にて(大行社名古屋支部)
・毎月第1日曜日、午後1時から2時まで岡山駅西口、2時30分から3時30分まで東口にて(大行社岡山支部)

―防共新聞社遊説隊街頭演説会―
・毎週月曜日午後4時より新橋駅SL広場にて(防共新聞社遊説隊)

―正心塾定例街頭演説会―
・毎月第2日曜日午後1時より池袋駅東口、毎月第4日曜日午後1時より錦糸町駅南口にて(正心塾)

― 一水会定例街宣―
・毎月第2土曜日、第4土曜日午後1時より新宿駅東口ロータリーにて(一水会)

―日本青年社定例街宣―
・毎週火曜日午後1時より新橋駅SL広場にて(日本青年社総本部)
・毎月第1日曜日午後2時より池袋駅東口にて(日本青年社総本部)

―憂国清心同友会街頭演説会―
・毎月最終日曜日午後1時より川崎駅東口さいかや前にて(憂国清心同友会)

―政友皇志会定例街頭遊説―
・毎週土曜日午後5時より横浜駅西口駅頭にて(政友皇志会)

―神州誠義団、大地社街頭演説会―
・毎月第4土曜日午後2時より池袋駅東口駅頭にて(大地社、神州誠義団)

―帝会街頭演説会―
・毎週水曜日午後7時、毎月第3日曜日午後1時より大和駅西口駅頭にて(帝会)

―日本主義街頭演説会―
・毎週水曜日、金曜日、新橋駅SL広場にて(浩気評論社)

―桜花青年隊街頭演説会―
・毎月第3土曜日夕刻より五反田駅東口駅頭にて(桜花青年隊)

―東京議会―
・毎月第2土曜日、第4土曜日午後3時より有楽町駅交通会館前にて(日本新流会、優政会、日本憲政社、日本凱誠塾)


【守れ! 祖国日本のお知らせ】

守れ! 祖国日本
主権・領土・国民・伝統を外邦に売り渡すのか
三権を蝕む亡国の潮流を糾し内外の反日勢力に反撃しよう

日 時:平成16年10月27日(水) 午後6時30分開場、午後6時45分開会
会 場:文京シビックセンター小ホール
参加費:1,000円

演 題
 ・開会挨拶                              小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
 ・侵される国家主権―外国人参政権は亡国の一歩      米田建三(帝京平成大学教授・前衆議院議員)
 ・侵される領土領海―軍事抜きの外交の限界と帰結     加瀬英明(外交評論家)
 ・侵される国民の安全―拉致被害者見殺しの日朝交渉    杉野正治(特定失踪者問題調査会常務理事)
 ・侵される英霊祭祀の伝統―東京裁判史観の呪縛      百地章(日本大学教授)
 ・総括                                 大原康男(國學院大學教授)

開催主旨
 わが祖国日本の主権・領土領海・国民の安全は既に近隣諸国によつて侵され、その侵害は現在も進行してゐます。拉致問題然り、北方領土・尖閣諸島・竹島・日本海海底資源の問題然りであります。外国人参政権もさうであつて、その法制化が主権侵害も公然と呼込むところに最大の問題がありませう。
 ところが政府も国会もこの危機的事態に正面から立ち向ふことを回避し、侵害国に迎合するばかりです。それどころか、北朝鮮に拉致された国民を20年以上もの無策・放置の果てに見殺しにして北朝鮮に経済支援を行ひ、国交正常化交渉を進めようといふのはどうしたことでせうか。
 さらには、わが国体の根幹に関はる英霊祭祀の伝統が中共や韓国からの不当かつ執拗な批判攻撃に曝されつづけてゐます。この内政干渉に呼応して国内の反日勢力が政府や国会議員に工作し展開してゐるのが、一つは首相の靖国神社公式参拝への反対運動であり、もう一つは戦没者慰霊追悼の中心的施設たる靖国神社を無視し、これの代替となる国立の追悼施設を新たに建設せんとする策謀であります。
 反日売国のイデオロギーに汚染されてゐることでは、司法の世界も例外ではありません。裁判官が、時には違憲違法、職務逸脱の手段をとつてでも英霊祭祀の伝統を阻止する挙に出ることを、今春、私たちは目の当たりにしました。
 わが国の為政者が近隣諸国による言語道断の主権侵害、傲慢無礼な内政干渉に然るべき対応もできずにゐるのは、国民の信託を裏切るものであつて、私たちは国家の尊厳を傷つける三権内部のかうした動向を座視することができません。今こそ、反日亡国の妄動を断固阻止し、反撃するために立ち上がらうではありませんか。

主催
祖国日本を守る有志の会(代表、小堀桂一郎)
東京都文京区本郷1−28−36−301
電話03−3815−0721
FAX03−3815−0786



【群青忌 野村秋介追悼11年墓前祭のご案内】

墓前祭のご案内
日 時:平成16年10月20日(水)午前11時半法要開始
場 所:浄発願寺(野村先生墓所)
      小田急線「伊勢原駅」北口から送迎バスをご利用いただけます。
      当日、駅前に誘導者が控え、ご案内申し上げます。
参列費:3千円(法要参加費及び記念品代金)


直会のご案内
墓前祭終了後、午後1時から「直会」を開催いたします。ご希望の方はご出席ください。
場 所:ニュー天野屋(浄発願寺から専用車でお送りします)
       お帰りの際は小田急線「伊勢原駅」まで専用車でお送りいたします。
会 費:5千円

会場準備の都合にて誠に恐縮ですが、直会にご出席を希望される方は、同封の「出席申込書」用紙に「お名前、ご連絡先、参加人数」をご記入の上10月15日までにFAXにてお申し込み下さい。メール、お電話でも承ります。

群青忌事務局 二十一世紀書院
横浜市南区六ッ川3−27−34
電話 045−731−2291
FAX 045−731−2291


【10・28竹島奪還闘争】


来る10月28日、韓国に不当に軍事占領されている竹島の奪還闘争を全愛会議統一行動として行ないます。全愛会議の加盟団体は総動員体制でお願い申し上げます。
また、友諠団体及び協賛団体様のご参加を心よりお待ち申し上げています。
午前10時30分靖国神社駐車場集合
上記、竹島奪還の世論形成を構築する為にも公私共にご多忙中のことと察しますが
万障繰り合わせの上、一人でも多くの同志諸兄のご参加をお待ち申し上げます。
当日は車両300台1000名の参加者が見込まれています。
まだまだ枠が有りますので全愛のみならず、友諠団体協賛団体の御参加を御待ちしています。
(2ちゃんねる全愛会議のスレッドより)


10月28日、日本人は、この日を決して忘れてはなりません、昭和29年10月28日に我が国固有の領土『竹島』を韓国が武力を持って不法に占拠した日であります。
この日を我々は10・28「竹島奪還デー」として、抗議の声を上げ、闘う日としました。
当日は示威行進を行いますので、我々と共に、竹島奪還に向けて起ちあがろうではありませんか。
場所:靱公園東園 
日時:十月二十八日十三時開催〜難波まで示威行進。
(日本民族行動会議のサイト掲示板より)

【「中釜信行を支援する一万円基金」のお知らせ】
  若島和美(旧姓、田尻和美)氏を中心に展開されている中釜信行同志(日本皇民党誠嵐會)の救援対策のお知らせです。


中釜信行を支援する一万円基金について
我々、右翼民族派はそれぞれの行動理念に基づき運動展開している。各団体の主義主張はあれども、底を流れるものは唯一つ国体護持すなわち「天皇中心による日本文化と伝統を守る」ではないだろうか。合法的な運動で成果を挙げることもあるが混沌とした現代では時には法を超えなければならない。これまでにも幾多の先輩、同志が公安事件を起こしてきた。其の度に支援集会を開き、激励街宣を行い、義援金を募ってきた。しかしそれらは一過性のものでしかなかった。そのとき限りのものとして終らせてはこなかっただろうか。そしていつの間にか忘れ去れてしまう。無論事件を起こした者は、なんらの見返りを求めるものではない。己の信念に基づき事を成し、獄に下る。だからこそ外に在る我々は代弁者となった彼らの後顧の憂いを払拭せねばならない。だが外の我々も厳しい経済状態である。そこで一万円基金を提唱する。一万円ならば捻出可能ではないか。同志が二人で一万円、三人で一万円、五人で一万円でもよいではないか。余裕あるものは上限なし。その一万円を当事者本人の口座に直接振込んで下さい。本人がその通帳を残された家族に渡そうが、持ったまま服役して社会復帰後使うもよし。しかし一度だけの振込みで終らせないで下さい。何かの折、事件に触れ思い出したらもう一度振り込んで遣って下さい。外に在る我々の最小限の務めを果たそうではありませんか。何であれ事件を起こした者は「右翼」の存在を世に知らしめたのだから。

中釜信行を支援する一万円基金
金融機関 三井住友銀行 天六支店
普通口座 1544596 中釜信行



中釜信行君に捧ぐ

平成16年4月23日未明、在大阪中国総領事館に街宣車で突入した君の行為を我は支持し、応援する。近年における中国政府はわが国に対し内政干渉、領土侵犯を始めとして数々の侮辱的言動を行っている。それに対し日本政府は卑屈なる外交するのみ、財、官界は中国市場利権を狙い媚売る始末である。マスメディアにおいてはどちらの国かと思わせる日本批判の記事ばかり。日本を愛する者にとっては、ただただ悔しさが募るばかりであった。そして君は立ち上がった。領事館突入、街宣車炎上の行動を愚劣と笑うものは天に唾する者である。君が領事館に向けたハンドルを握る腕には愛国と憂国の思い、踏み込んだアクセルには彼の国への怒りが込められていたはずだ。その心情は己というものは一切なく「日本」と言う「気」が満ち溢れていた。日本を愛するものは君と同様の熱き思いを持つが日々の生活と煩悩により、ハンドルを切り、アクセルをブレーキに踏み変える。しかし、我が身が必要とされときは、立ち上がるであろう。君の行動は我が行動である。今、君は建造物破損、住建造物放火未遂で起訴され裁判を待つ。君は身座し我は外に在り。外に在る者として、君を激励、支援したい。そして君の社会復帰の手助けに貧者の一灯を捧げたい。日本を愛する多くのものは君を支持するそれらの一灯が集まれば大きな明かりになるだろう。人事を尽くし天命を待つ中釜君の励みになれば幸いである。

                                                     田尻和美 印

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